マイナンバーカードで確定申告するための準備編(平成28年分)

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ふるさと納税や医療費控除などの確定申告について税務署へ行くことなく、自宅で簡単にできるe-Taxで申請したいとずっと思っていましたが、事前準備が面倒くさそうなので敬遠してきました。

しかし、マイナンバーカードも入手したので今回はe-Taxに挑戦です。

事前準備

国税庁のページを参考に事前準備を行います。Macの環境のみの紹介となりますのでWindowwsの場合は国税庁のページを参考に準備をしてみましょう。Windowsユーザのほうが多いので困ったときはGoogleで検索するとの回答は見つかるでしょう。

1.利用環境の確認

推奨環境の最新は、Mac OS10.11、Safari9.1です。しかし、2017年の2月の環境でまだOS10.11という方はほとんどいないのではないでしょうか?

なので、現状の最新環境であるMac OS 10.12.3(Sierra)で進めます。

2.マイナンバーカードの取得

マイナンバーカードの取得方法については、マイナンバーの総合サイトを参考にして、近くの市町村の役所で受け取りましょう。受取には時間がかかるのでまだ取得されていない方は今年の申請に間に合わせるのは難しいでしょう。

3.ICカードリーダライタの準備

マイナンバーカードに対応しているICカードリーダライタは公的個人認証サービスサイトのページにリスト化されていますので確認してみましょう。最新のスマホをお持ちの方は、ICカードリーダの代わりとして利用できるのでスマホリストも確認しましょう。

今回は、リストにもあるNTT CommunicationsのACR1251CLを用います。

 

 

 

 

 

 

 

まずは、MacでACR1251CLを認識するようにドライバをインストールします。ドライバは、NTT Communicationのサイトからダウンロードします。マニュアルもあるので戸惑うことはないと思います。OSのサポートは10.11までとなっていますが、あまり気にせず先に進めます。

インストールが完了後にICカードライトリーダを接続して、緑色のランプが点滅すればドライバのインストールは成功です。

 

 

 

 

 

 

 

4.事前準備セットアップ

最後に「ルート証明書」と「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」をインストールすれば完了です。

4.1「ルート証明書」のインストール

国税庁のページのKeyImport.dmgをダンロードします。その中に「はじめにお読みください(登録手順書)」がありますので、手順通り実行します。丁寧に解説されていますが、下記の2点迷いました。

1つ目はキーチェーンアクセスからKeyImport.dmgのファイルを選択する方法です。図のようなファイルを出すためには下方にある「デバイス」> KeyImportを選択します。

 

 

 

 

 

 

2つ目は「このルート証明書は信頼されていません」を「ユーザにとって信頼されているもの」に変更する必要があります。変更するには、信頼>「この証明書を使用するとき:」を「常に信頼」に変更します。

 

 

 

 

 

 

 

4.2「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」をインストール

まず、Javaの実行環境がJRE 8.0 Update111 (推奨)となっています。バージョンを確認するために下記のシステム環境の一番下にあるJavaをクリックします。

 

 

 

 

 

 

 

 

バージョンが低い場合は「今すぐ更新」でUpdateします。

次に利用者クライアントソフトをダウンロードします。インストールは手順通りに進めることができます。特に悩むところはないでしょう。

最後にクライアントソフトの起動確認です。ICカードをICカードリードライターにのせてクライアントソフトを起動します。(ICカードをのせると緑色の点滅が点灯に変化します)「自分の証明書」をクリックして自分の電子証明書の内容が表示されれば成功です。

これで、事前準備が完了したのでe-taxを使って確定申告を行います。

 

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